中国語のおすすめ神教材・参考書 ~入門から上級まで対応~
一気に暑くなってきましたね。しゅうちゃんです。
この記事では中国語についてのおすすめの教材を皆さんに共有できたらと思います。
よくこんなことを聞きます。
「参考書買おうと思ってんけど、どれ買ったらええんかほんま分からん。。。」
確かに!と思って先日書店に向かってきましたが、確かに中国語コーナーにたくさん教材がありすぎて、どれが正解か本当にわかりませんでした。
しかし吟味すること1時間。。。
ついに神のような教材を見つけてしまいました。
中国語のおすすめ教材・参考書
~入門から上級まで対応~
本記事では外国語の醍醐味である、コミュニケーション能力【話す・聞く】を一番伸ばしていきたいと思われる方がご覧いただいているかとは思います。
それに付随し、語学の資格を取る手助けになると思いますので、資格勉強中の方も是非ご覧ください。
さて、おすすめの教材は下記の教材です。
① 初心者はここより基礎を固めるべし
② 中堅者はここで腕を磨き、上級への切符を獲得せよ
③ これでマスターへの挑戦権獲得
先に一気に紹介させて頂きました。
先に言っておきますが、この3冊さえあれば正直中国語会話教室へ必要はないと思います。(あとで反転します)
なぜならこの3冊で会話やメッセージで必要な要素が全てマスターできるからです。
それに日本語の中にも漢字は存在しますので、中国語はすごく学習しやすい語学です。
変わるのは簡体字という中国(香港・マカオ・台湾を除く)で使用されている文字が存在するからです。
例)車→车 図書館→图书馆 開放→开放
と、まあ簡略化された感じに見えますね。
そこで、この本をマスターすれば本当に中国語会話スクールに行く必要がないのか。というと
答え:状況によると思います。
漢字や文法、加えてリスニングはこの本で問題ないと思います。
リスニングを極めたいのなら、この教材を踏み台にYouTubeで中国語のドラマでより実践的な会話に触れるのもいいと思います。
これで【リスニング・リーディング・ライティング】はできたとしても話す【スピーキング】が仲間外れになってしまいます。
ここで活躍するのが、『中国語会話教室』です。
正直、文法や単語等は独学で十分事足ります。
しかし会話においては相手があって初めて成り立つものです。
したがって、中国語を話せる友人や知り合いがいなければ、ぜひ中国語会話教室へ通うこともお勧めします。
今の時代はオンラインなので下記にこれもまたオススメの中国語教室を貼っておきますので、是非体験でご自身に合うかどうかお試しください。
↓↓是非お試しください↓↓
今時無料レッスンを受けないのは本当の意味で無駄にしています。
種類は違いますが、僕は過去にテニススクールを3教室、無料体験して比較し決めたことがあります。
その点では今現在の一般的な教室や組織は消費者寄りになってます。
「思い立ったが吉日」
1日遅く始めると、成果も1日遅れます。
是非このチャンスを早めにつかみ取ってください!
それではまた!
しゅうちゃん